今年度、当プロデュースはJA共済から地域貢献活動として研修施設整備の支援を受け、本日、日本農業新聞、JA共済で「南信州・担い手就農プロデュース」の紹介がされました。
日本農業新聞では、行政とJAが一体となって移住就農の誘致に取り組んでいる「南信州担い手就農プロデュース」の経過や活動内容、当プロデュースの研修制度の特徴などが紹介されています。
また、研修第1期生の就農者や、現役研修生の声のほか、当プロデュースの総合事務局であるJAみなみ信州担い手支援室、研修施設の運営を担っているJAみなみ信州グループ会社「㈱市田柿本舗ぷらう」の農業人材育成に対する想いや、研修制度の重要性についても紹介されています。
AERA(2/14)、週刊新潮(2/17)、家の光(3/1)においても掲載される予定ですので、ぜひご覧ください。
JAとJA共済は、地域と農業の明るい未来を創るため、JAグループ一体となって地域に根差した活動に取り組んでおり、当プロデュースによる「新規就農者の定着」や「地域農業活性化」に向けての支援となっています。
JA共済特設サイト「一緒に地域を咲かせよう」において、南信州・担い手就農プロデュースが動画で紹介されています。ぜひご覧ください。
こちらをクリック → JA共済 地域貢献活動「一緒に地域を咲かせよう」
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YouTube 「南信州担い手就農プロデュース篇」はこちらをクリック → JA共済 地域貢献活動「南信州・担い手就農プロデュース 篇」 – YouTube