2/20(火)
雨が続く南信州ですが、この日は束の間の晴れ間春の陽気でした!
研修生は引き続き、市田柿の剪定の研修をおこなっています。
成木から剪定作業がはじまり、現在は幼木の剪定をすすめています。
ここは新植してから8~10年ほどの幼木
どの枝を残していくか決める、大切な時期だそうです。
良い原料柿の収穫にはこの剪定が重要!
幼木とにらめっこです。
来週は晴れそうですね!
体調に気をつけて過ごしましょう!
就農(KNOW?)メモ
剪定・・・剪定(せんてい)とは、樹木の枝を整理して、より多く質の良い果実を実らせるため枝を整えること