ぶどうの研修
南信州担い手就農研修制度は、就農後すぐに収益を見込める、地域としての振興品目、所得率など様々な観点から「夏秋きゅうり+市田柿」の複合経営の研修としています。 しかし研修生の中には将来的に、もしくは近い将来ぶどうを栽培品目…
南信州担い手就農研修制度は、就農後すぐに収益を見込める、地域としての振興品目、所得率など様々な観点から「夏秋きゅうり+市田柿」の複合経営の研修としています。 しかし研修生の中には将来的に、もしくは近い将来ぶどうを栽培品目…
5月末に行った市田柿防除の講義に引き続き、JA子会社「市田柿本舗ぷらう」の管理園地で実地研修を行いました。 今日の散布量に必要な農薬を量っています。 倍率を間違えないよう正確に量ることは、防除においてとても…
5月28日に南信州地域内に就農した卒業生9名(1・2期生)のうち、きゅうり栽培を選択した7名の作業進捗状況を確認しました。 2名(高森町・豊丘村で就農)は、果樹栽培(桃・ぶどう・市田柿など)を選択しました。 …
6月2日に第2回南信州担い手就農プロデュース事務局会議、第1回南信州農住事業合同事務局会議を開催し、今年度の事業について協議しました。 今回の会議では、特に農住事業(就農+移住)の体制強化に向けた議題を中心に協議し、各部…