【卒業生訪問】5/26(金) 露地きゅうりの定植、風との闘い
5月26日(金) 曇り 卒業生の圃場を巡回しました。 株元灌水中・・・(5/20定植) あ!軍手! こちらはハウスです 数日前から収穫が始まったそうです。 グングン成長中! さて場所を移動して、 ハウスは収穫までもう少し…
5月26日(金) 曇り 卒業生の圃場を巡回しました。 株元灌水中・・・(5/20定植) あ!軍手! こちらはハウスです 数日前から収穫が始まったそうです。 グングン成長中! さて場所を移動して、 ハウスは収穫までもう少し…
5月11日(木) 晴れ 5月とは思えない暑い日でした! 午前中訪れたこの日は、定植したばかりのきゅうりへの株元灌水の研修中でした。 ホースを伸ばし、準備中 秒数まで確認しながら5期生の灌水の様子を見つめます 諸先輩方から…
今日から仕事始めとなりましたが、年をまたいで繰り越した市田柿を包装します。 まずは繰り越した市田柿の状態を見て、年末の時の状態との変化を確認しました。 ”粉の状態”や”硬さ”をチェックして、「柿もみ作業」が必要かを判断し…
本日8:30から研修を受託している㈱市田柿本舗ぷらうの事務所において「仕事始め式」が行われ、ぷらうの社員の皆さんと第4期・第5期研修生が出席しました。 新年を迎えるにあたって、㈱市田柿本舗ぷらう久保田社長、JAみなみ信州…
4/1にスタートした、令和4年度「南信州担い手就農研修制度」研修は、12/28(水)に仕事納めとしました。 研修生たちは、1年間の感謝の気持ちを込めて施設の大掃除を行いました。 研修受託先である㈱市田柿本舗…
研修生たちは皮むきから1ヶ月かけて「市田柿」を仕上げています。 今年の原料柿は、粉が出やすい状態だったようですが、皆きれいに仕上がっています。 さて、綺麗な白い粉をまとった「市田柿」は『商品』にしていく訳で…
乾燥管理を続けてきた市田柿は、 ①柿の重量が35%程度になる ②表面にうっすら縦ジワが現れる ③果肉が羊羹状に固まる と乾燥終了の目安で「ハザおろし」を行い、継続してホゾ(果梗)切り作業と軟らかさごとの選別作業を行います…
JA長野中央会による長野県内新規就農者取材があり、JAみなみ信州からは当研修制度修了者(第2期生)で就農2年目の安田徳治氏(豊丘村)が取材を受けました。 10/15(土)「信濃毎日新聞」では、特に就農を目指した当時の様子…
10月末から干し出した(ハザ掛け)市田柿は、だいぶ水分が抜けて干柿っぽくなってきています。 市田柿の特徴である『白い粉を表面にまとった姿』になるまでには、まだまだ工程がありますので、追々紹介していきます。 …
本日から市田柿の『加工管理』の研修がスタートします。 今日行う作業は ①皮むき ②柿のれんづくり(吊るし作業) ③くん蒸 ④乾燥 です。 この一連の作業は、収穫した原料柿の皮むきが終了するまで続きます。 これは就農後も同…