【重要なご案内】1/5(木)~1/7(土)まるごと南信州フェアin新宿へのご来店お待ちしています
まるごと南信州フェアin新宿「2023冬」が本日11:00からスタートしました。 JA東京 アグリパーク で、3日間期間限定開催です。 恒例となりました南信州地域の農産物、特産品の販売と、「南信州への農住(就農+移住)」…
まるごと南信州フェアin新宿「2023冬」が本日11:00からスタートしました。 JA東京 アグリパーク で、3日間期間限定開催です。 恒例となりました南信州地域の農産物、特産品の販売と、「南信州への農住(就農+移住)」…
12/23(金)に第2回JAみなみ信州市田柿品質コンクール(JAみなみ信州本所 みなみちゃんホール)が開催されました。 このコンクールは「見た目」だけでなく「食味」も品質評価の対象となっています。 会場の様子です。 &n…
4/1にスタートした、令和4年度「南信州担い手就農研修制度」研修は、12/28(水)に仕事納めとしました。 研修生たちは、1年間の感謝の気持ちを込めて施設の大掃除を行いました。 研修受託先である㈱市田柿本舗…
研修生たちは皮むきから1ヶ月かけて「市田柿」を仕上げています。 今年の原料柿は、粉が出やすい状態だったようですが、皆きれいに仕上がっています。 さて、綺麗な白い粉をまとった「市田柿」は『商品』にしていく訳で…
乾燥管理を続けてきた市田柿は、 ①柿の重量が35%程度になる ②表面にうっすら縦ジワが現れる ③果肉が羊羹状に固まる と乾燥終了の目安で「ハザおろし」を行い、継続してホゾ(果梗)切り作業と軟らかさごとの選別作業を行います…
JA長野中央会による長野県内新規就農者取材があり、JAみなみ信州からは当研修制度修了者(第2期生)で就農2年目の安田徳治氏(豊丘村)が取材を受けました。 10/15(土)「信濃毎日新聞」では、特に就農を目指した当時の様子…
10月末から干し出した(ハザ掛け)市田柿は、だいぶ水分が抜けて干柿っぽくなってきています。 市田柿の特徴である『白い粉を表面にまとった姿』になるまでには、まだまだ工程がありますので、追々紹介していきます。 …
本日から市田柿の『加工管理』の研修がスタートします。 今日行う作業は ①皮むき ②柿のれんづくり(吊るし作業) ③くん蒸 ④乾燥 です。 この一連の作業は、収穫した原料柿の皮むきが終了するまで続きます。 これは就農後も同…
収穫した原料柿は、その日のうちに選果機を使用して「特大・大・中・小・極小」に選別します。 サイズ選別は「市田柿」を干しあげていく際にはとても大切な作業になります! 原料柿の理想的な熟度は、下の画像の向かって右側の柿のよう…
すでに収穫から2ヶ月近くが経過しようとしていますが、溜まってしまった研修記事の更新をしていきます。(^^;) いよいよ市田柿の収穫時期を迎えました。 研修生はこの間、各自に与えられた研修木を栽培管理してきま…